一回戦(アッサ→高天原→氷山→ミカゼ)

アッサ: では揃ったようだな…全員「1d10」を振るのだ!
高天原: 1d10 (1D10) > 8
氷山: 1d10 (1D10) > 1
アッサ: 1d10 と書き込むとサイコロが触れる (1D10) > 8
ミカゼ: 1d10 (1D10) > 1
氷山: 色々被ってますね
アッサ: 同じ数字の人ともう一度比べ合おう
アッサ: 1d10 (1D10) > 8
高天原: 1d10 (1D10) > 3
氷山: 1d10 ミカゼさんと (1D10) > 9
ミカゼ: 1d10 (1D10) > 8
アッサ: 1d2 大きい順小さい順どっちからだっけ(1ならアッサスタート) (1D2) > 1
アッサ: ●アッサ→マガハ→氷山→ミカゼ
アッサ: この順番になりました。では最後尾のミカゼさんが最初に場に置くカードを決めてください
ミカゼ: これはフリーなんでしたっけ
アッサ: はい、自由です
高天原: 好きな言葉を置ける権利!
ミカゼ: ガチャを回した結果・・・
アッサ: いきなり最強のカードを置くことで先頭をけん制することも可能だ。やめてくれ
ミカゼ: 【タンスの角】
アッサ5 高天原5 氷山5 ミカゼ5
【タンスの角】
アッサ: グワーッ
氷山: ほう、タンスの角ですか
高天原: 小指のある全人類に効きますからね
アッサ: ちくしょー、いきなり強いぜ!ではオレのターン
ミカゼ: 対人類兵器
氷山: 小指特攻
アッサ: 【キラークイーン】で爆破します
氷山: 過剰火力!!!!
アッサ: これで今夜も安心して眠れる……
高天原: キラークイーンは既に! タンスの角に触れている・・・
ミカゼ: 小指が爆破されるのでは・・・?
ミカゼ: 吉良はそんなミスしないか! これは通します。タンスは粉々だ。
氷山: タンスの角に小指をぶつけるたびにタンスを爆破する吉良吉影・・・・大丈夫?日常生活送れてる?
高天原: スタンドのヴィジョンならタンスの角は受動透過ですね。僕は通しで
氷山: 通します
アッサ: 小指が吹っ飛んでしまえば痛みにも縛られませんからね。シアーハートアタックvsエコーズでも有効でした
アッサ: では場にキラークイーンが残ってます
氷山: タンスはスタンド物質ではないですからね・・・・
アッサ4 高天原5 氷山5 ミカゼ5
【タンスの角】→【キラークイーン】
アッサ: 高天原さん…こいつに勝てるのか?
高天原: ぼくのターンですね。ドロー
高天原: 30秒くれ
アッサ: おっと、詠唱準備か?
高天原: 『宇宙は一巡したッ!』
高天原: キラー・クイーンのスタンドを持つ吉良は、一巡後の世界では既に死亡している・・・
ミカゼ: ジョジョリオン・・・!
アッサ: それカード名!?
アッサ: ジョジョリオンになっちまったか…
氷山: 死んだ人間は1巡後の宇宙には行けない・・・・
アッサ: 流石にMIHの加速の前ではバイツァダストの1時間遡行でも荷が重いですね
氷山: ジョジョリオン吉影は既に死亡しているため・・・か、完璧な理論武装だ!
氷山: 通します
アッサ: 通しだ
ミカゼ: ボス対決は神父の勝ちか。通します
高天原: まさかスタンド属性の札が被っているとはな……
アッサ4 高天原4 氷山5 ミカゼ5
【キラークイーン】→【宇宙は一巡したッ!】
高天原: では、氷山さん。一巡後の世界です
氷山: これはまあ、このカードでいけるでしょう
氷山: 『ケアレスミス』
氷山: 知っての通り、プッチ神父の敗因はエンポリオ少年を生かしておいた事・・・・!
アッサ: このちっぽけな小僧(ミス)がァーーーッ!!
高天原: 中の人ネタ的にもこれは特効
ミカゼ: エンポリオを始末しようとしたばっかりに・・・
氷山: ちっぽけな小僧と侮らずに細心の注意を払っていれば敗北など・・・・・なかった!
アッサ: ヤバいDISCをINしちゃったのはプッチ自身のミスですね。これは通ります
ミカゼ: 通します。死因
高天原: 作品の流れとしても順当ですね、通します
アッサ4 高天原4 氷山4 ミカゼ5
【宇宙は一巡したッ!】→【ケアレスミス】
アッサ: ではミカゼさんがこの重すぎるミスをなんとかする
ミカゼ: ふーむ
ミカゼ: トラブルには必ず前兆があるはずなんですよね。でもそれを見落としてしまう。だから【ケアレスミス】をする。
ミカゼ: つまり、これに気づいたなら・・・
ミカゼ: 【些細な違和感】
高天原: 目星ロールで成功していたか……
アッサ: 指さし確認!
ミカゼ: あれ? 何かがおかしいぞ?
高天原: エンポリオよし!
氷山: (妙だな・・・エンポリオの奴、妙に自信たっぷりな様子だったぞ・・・・?)
高天原: ここまできれいなレース展開ですね。通します
ミカゼ: プッチ神父は些細な違和感に気付き、エンポリオを始末しました
アッサ: 念には念を入れて遠距離投擲連打で倒しておくか…
アッサ: 通し
氷山: DIO様のように些細な違和感でも確認を怠らなければ・・・・! 通します
ミカゼ: クソゲ~>遠距離投擲連打
高天原: スタンドバトルの序盤が器物投げあい合戦になる由縁か
アッサ4 高天原4 氷山4 ミカゼ4
【ケアレスミス】→【些細な違和感】
アッサ: さて、【些細な違和感】を塗りつぶすとするか
ミカゼ: ケアレスミスをしないプッチ神父が残ったぞ!
氷山: 些細な違和感を感じ取れるプッチ神父
高天原: じゃあもう最強じゃん
アッサ: もう遅いど。【テキーラ】を注入したんだど~
高天原: うわーっ血管内に!!!
アッサ: 違和感に気づいた時にはすでにアルコールが回っている……時を加速しても逃れられません
ミカゼ: 急性アルコール中毒で注意力散漫に・・・!
氷山: う、う~~ん・・・・・?
氷山: 些細な違和感を感じ取れるプッチ神父なら、もぞもぞと服の下で動くハーヴェストを感じ取れるのでは・・・?
ミカゼ: 確かに・・・?
アッサ: 500体をはりめぐらしても取り付けないか…
ミカゼ: 些細な違和感はアルコールを接種すると見失いそうだけど
高天原: とはいえ群体型ですからね、気づいても追い払うのは難しいんじゃないかな
ミカゼ: 些細な違和感に気づけるプッチ神父には通用しないか・・・? これが文脈?
氷山: 加速した時の中を動き、些細な違和感を見破るプッチ神父・・・
アッサ: ハーヴェスト文脈にしたのが失敗だったな。戻すぜ
アッサ: では【些細な違和感】が場に残る
高天原: スタンドの文脈としては美しかったですけどね。マスター、アッサさんに芸術点1を
アッサ: いただきます
氷山: 時を加速する前に、景気づけにテキーラの一気をしたプッチ神父なら通してました
アッサ: 生臭坊主~
アッサ4 高天原4 氷山4 ミカゼ4
【些細な違和感】→【テキーラ】×
高天原: うーん、一巡前の神父をケアレスミスから生き残らせた些細な違和感か……
ミカゼ: さあ最強のプッチ神父をどうやって倒すか
氷山: 何気に強力で隙がないですね。この文脈が乗ったプッチ神父
高天原: 序盤ですが、ここは敢えてパスしておくぜ
高天原: ちょっと手札の引きが悪い
氷山: む、むぅーっ!?
アッサ: 手札をさらさないのも作戦だな
ミカゼ: なるほどね
氷山: 確かにこのプッチ神父は難敵・・・
アッサ: 高みの見物を決め込んでた星見まくろう!どうする
高天原: 唯一の弱点であるエンポリオを克服してますからね
氷山: ぐ、ぐぬぬぬ・・・・手を組んでいる場合じゃなかった!
高天原: (差分あるのか)
氷山: (ないです)
ミカゼ: ない
高天原: ですよね
氷山: だ、駄目だ・・・・ここはパスで
アッサ: では…カードは一巡した!
ミカゼ: 『一巡』してしまった・・・
氷山: プッチ神父の勝利>『一巡』
アッサ: なので場にはミカゼさんが新たなカードを追加することになります。強さは関係なし
高天原: 好きなカードを出せるぜ!
アッサ: お手持ちの手札から好きなのを切ってくれ
ミカゼ: うわー
高天原: 手札が良いときって逆に悩みますよね
ミカゼ: 損はしてないはずなんだけど切りづらいな
ミカゼ: 悩みましたが、【穴】を場に出してターンエンド!
氷山: 穴・・・・?
高天原: おお、面白い札
氷山: まっさらなはずなのに、妙な文脈を感じる
アッサ: 概念的にスキを突くこともできるしドリルにメタを取ることもできますね
高天原: 概念カードにもなるし、そのまま穴としても使える
アッサ4 高天原4 氷山4 ミカゼ3
【些細な違和感】→流れ 【穴】
アッサ: では俺の手番か
ミカゼ: ニーチェは無関係です
氷山: アッハイ
高天原: ガハラは訝しんだ
アッサ: 【明さん】を出そう。彼岸島で鍛えた身体能力で飛び越えるも這い上がるも可能だ
アッサ: ハァ ハァ
高天原: 彼岸島の人か・・・
ミカゼ: 明さんなら大体の穴は飛び越えられるな・・・
ミカゼ: なんなら刀で穴ぐらい登れるからな
アッサ: しめた、この壁には刀が刺さるぞ。ザグッ ザグッ
氷山: 明さんなら腕の仕込み刀で穴くらい登れますね
高天原: 実は原作未履修なのだが、ネットミームでは存じ上げている
高天原: 吸血鬼殺しの逸般人の方でしたね
アッサ: 吸血鬼にメタを取るカードだったけどこのメンツだと知名度補正がどれだけ乗るかはわからないしここで切っとくのが正解だったな
氷山: ブンッ で一息に昇れそう
ミカゼ: 刀身より大きい敵をなんの説明もなく斬れる人
高天原: 最初、この人が吸血鬼の話だと思ってたんですよね ぜんぜん違った 通します
氷山: 明さんには勝てない・・・・通します
ミカゼ: 通します
アッサ3 高天原4 氷山4 ミカゼ3
【穴】→【明さん】
アッサ: そんなわけで【明さん】が場に残った。マガハさんの知らない人だ
高天原: うーん、誰かは知らないが
高天原: とりあえず虎の子の『海の底に繋がっているテレポートの巻物』を使っておくか
アッサ: ウワーッ(ザバーッ)
氷山: ゴブスレおじさんのあれだァ──ッ!
ミカゼ: うーん
高天原: 明さんを海底に沈めてもよし、水圧のかかった海を呼び出してウォーターカッターしてもよし・・・のアレだ
ミカゼ: 流石の明さんも駄目か・・・?
氷山: 流石の明さんでもこれだけ人知を超えていればなんとか・・・・?
高天原: 逆にこれでギリってどんだけすごい人なんですか
アッサ: ウォーターカッターくらいなら刀でザンッできるけど深海に送られるときついですね。通し
高天原: 刀で
ミカゼ: 深海に送られたら流石にだめか。水流ぐらいならなんとかなるけど
ミカゼ: 通しましょう
氷山: ウォーターカッターならザンッ出来ますね
氷山: 通します
アッサ3 高天原3 氷山4 ミカゼ3
【明さん】→【海の底に繋がっているテレポートの巻物】
アッサ: では海テレポの巻物。これをなんとかしてくれ、氷山さん
氷山: どれだけ危険な呪文が込められていようと、巻物である以上は人の手で作られた物ですよね・・・?
氷山: ならば『原料費高騰』の波に飲まれれば!
高天原: そうですね、魔術師がなんか書いてます
高天原: うわーっマジックアイテムの高騰!!!
氷山: 巻物職人であろうと劣化製品しか作れない!
高天原: か、買えねえ
アッサ: ああーっ、原作でもマジックアイテムは高額!
ミカゼ: 銀等級の冒険者では手が出ない額に・・・
氷山: ゴブスレおじさんであろうと・・・・軍資金には限りがある・・・・!
アッサ: 遺失技術ですからね。原材料費高騰のせいで古代の魔術師たちも廃業してしまったのかもしれません
アッサ: 通しです
高天原: ゴブリン討伐しかしてないから財布がな・・・通します
氷山: 金ェ!が物を言う世の中・・・世知辛い
ミカゼ: 通しましょう・・・
アッサ3 高天原3 氷山3 ミカゼ3
【海の底に繋がっているテレポートの巻物】→【原料費高騰】
アッサ: じゃあこの材料費高騰をどう解決してくれる、ミカゼさん
ミカゼ: 【おわり】
ミカゼ: おわりました
高天原: おわった
アッサ: 終息しました
氷山: あ、原料費高騰終わった
アッサ:
高天原: あ、そういうことか・・・!!!
氷山: インフレもデフレも、いずれは終わりが来る・・・!
アッサ: これは有能政府の仕事
氷山: 経済活動には周期性がありますからね
高天原: まさかのつよ札!?
ミカゼ: 最速解決
ミカゼ: 回り道無し!
高天原: じゃあ買えるじゃん!!!
アッサ: 芸術点も1点あげよう。通しです
ミカゼ: やったぜ
高天原: ぼくも芸術点1。通します
氷山: 芸術点1点献上します
氷山: 通しで
ミカゼ: おおう。一気に
高天原: これは札をデッキに入れた時点で芸術的
高天原: 死とか経年劣化系のカードよりも、ギャグで流せる強さがありますよ
アッサ3 高天原3 氷山3 ミカゼ2
【原料費高騰】→【おわり】
アッサ: んじゃ【おわり】が場に残った。アッサはどうするかというと
アッサ: ここで革命を宣言します
アッサ: 【キラキラ消滅】
高天原: ゲッ
高天原: ウワーーーーーッ!!!
氷山: わ、わぁ・・・・
アッサ: (いつもの締めのBGM)
高天原: 宇宙残しときゃよかった~~~~~!!!!!
ミカゼ: ああ、おわりですね・・・
氷山: キラキラキラシュワーン
氷山: これは革命ですね 通します
ミカゼ: 出番の終わり、イベントの終わり
高天原: 通します・・・
ミカゼ: 通します
ミカゼ: 芸術点1点あげちゃう
アッサ: あざす。ではここからは【キラキラ消滅】より弱いカードをお願いします
氷山: キラキラシュワーンよりも弱いカードを出す必要が・・・・
アッサ2 高天原3 氷山3 ミカゼ2
【おわり】→【キラキラ消滅】 《革命成功!》
高天原: キラキラシュワーンの強さがまず分からないんですけど
高天原: 自信を持って出せるクソ札がある
高天原: 『ポン酢』
アッサ: ま、まさか
氷山: うわーっ!?
アッサ: ポン酢だぁーっ!!
高天原: ポン酢があったところでキラキラシュワーンは止められない
ミカゼ: ポン酢では引き止められないなー!
アッサ: (ドロップする銅宝箱)
アッサ: クソドロップ!!通しで
氷山: 通します! ポン酢・・・・ポン酢!?
ミカゼ: 通します
高天原: 『テキーラ』の酔い醒まし用に取っておきたかったところだッ!
アッサ: でたぞ、最弱のカード・ポン酢だ。氷山さんはこれに負けてくれ
氷山: なんて弱いカードだ・・・・!
高天原: 最高のほめ言葉だぜ
ミカゼ: ポン酢の強さって何?
アッサ2 高天原2 氷山3 ミカゼ2
【キラキラ消滅】→【ポン酢】 《革命状態》
氷山: ポン酢なんてあげたら・・・・『モルカー』のおくちがビックリしちゃうじゃないですか!?
氷山: 『モルカー』
ミカゼ: ああ~
高天原: 羊毛フェルトか・・・
アッサ: かわいそう…
氷山: 知っての通り、モルカーの主食は生野菜・・・・調味料を使う事はありません
ミカゼ: イメージしか知らないけど、負けそう
高天原: 染みが残りそう
高天原: なんなら負けることで輝きそう
氷山: ポン酢なんていう酸っぱい物は口を『×』にしてビックリしそう
ミカゼ: 通します
高天原: 通します 負けながら勝ってますねこれは
高天原: 負けるがアド
アッサ: 草食だし果物はいけるかもしれないけど塩分はあまりあげたくないですね…
アッサ: 通しです
アッサ2 高天原2 氷山2 ミカゼ2
【ポン酢】→【モルカー】 《革命状態》
氷山: ミカゼさんはモルカーよりも弱い札を出さなければなりません
アッサ: プイッ プイプイ…
ミカゼ: ふーむ・・・
氷山: PUI PUI
高天原: ポン酢よりも弱いモルカーよりも弱いカード・・・!?
ミカゼ: ポン酢に顔をしかめるモルカーの目の前に現れたのは・・・
ミカゼ: 【出血多量】の明さん
氷山: う、うわ・・・・?
高天原: ウォーターカッターで!?
高天原: モルカーじゃ出血多量はどうしようもないかな……あいつら鳴くことしかできないから……
ミカゼ: 流石の明さんでも【出血多量】では・・・
アッサ: ザンッされちゃったの!?(なんで動画繋がってるんだろうね)
アッサ: いや……でも明さんの文脈が乗るの?
氷山: 出血多量の明さん・・・・ モルカーより強くないですか?
アッサ: 明さんなら出血多量時でも邪鬼に立ち向かえますよ?
ミカゼ: ・・・確かに
氷山: 直接ザンッする事はなくても、威圧するだけでモルカーは逃げ出しちゃうのでは・・・・?
高天原: マジで何者なの?
高天原: 丸太を持っている人という知識しかない
ミカゼ: 【出血多量】のキャラを出すことで具体的なイメージを付けたのが裏目に出たな・・・
アッサ: 想像力が豊かな高校生(卒業旅行中)かな…
氷山: 最初は想像力が豊かなだけだったんですけどね・・・
アッサ: 逆転のフラグですね。チェック
氷山: これはチェックで
高天原: 僕としては「モルカーでは出血多量はどうしようもない」という理解で通したいところだが、まあ多数派に従おう
ミカゼ: 甘んじて
アッサ2 高天原2 氷山2 ミカゼ2
【モルカー】→【出血多量】× 《革命状態》
アッサ: じゃあ俺がモルカーをなんとかしないといけないのか
アッサ: 酒はダメだな……
氷山: お酒に弱いモルカー・・・
アッサ: こっちでなんとかしよう。【レアカード】を出します
アッサ: PUI PUI(バリバリバリ
氷山: あ、あ”ぁ”~~~~~~ッ!?
ミカゼ: 食われたー
高天原: モルカー、めっ!!
氷山: レアカードといえども紙・・・!
氷山: モルカーなら食べますね・・・・間違いなく
アッサ: しょせんはケダモノ…
高天原: 実際モルカーって紙食べれるんです?
氷山: ゴミ喰ってる描写があります
高天原: なるほど
高天原: しかもこのモルカー、ポン酢染みてるしな
高天原: 通します
アッサ: 車内に乗せてた大量のお札をコロコロウンコとして排出したりできます
ミカゼ: 通します
氷山: これは通しですね
アッサ1 高天原2 氷山2 ミカゼ2
【モルカー】→【レアカード】 《革命状態》
アッサ: よかった。じゃあマガハさんは【レアカード】に負けてください
アッサ: ポン酢が相手でも負けられる地震があるぜ…ただの紙切れなんだからよぉ…
高天原: どんなカードゲームでも、『無限湧きのゴブリン』は雑魚と相場が決まっている
氷山: む、むぅー!?
高天原: ゴブリン系のモンスター程度が、レアカード様には勝てねえなぁ~~~~っ
ミカゼ: うーん・・・
アッサ: コンボデッキパーツか…
氷山: MtGで無限にゴブリン・トークンを出せるカードがあったら、かなり強力だとは思いますが・・・
ミカゼ: 自分がやってるMTGだとゴブリンって一線級なんすよね・・・
高天原: まさかの卓環境
ミカゼ: そうそう、無限ゴブリントークンは多分強い
アッサ: 安くあって欲しいとは思うけど、無限湧きのループが組めるゴブリン(赤)か…
アッサ: 高騰するかもしれねぇ…!
氷山: ゴブリンデッキならレガシーとかでも一線級ですね
高天原: れ、レアカードよりも・・・!?
高天原: まあレアカードって強いかどうかは別か・・・
ミカゼ: というかレアのゴブリンもいるんですよね
ミカゼ: チェックですね自分は
氷山: これはプレイしているカードゲームの違いが出ましたね・・・・チェックです
アッサ: レアカード革命を狙えたかもしれませんね。チェックかな
高天原: くっ、ゼノンザード全盛期なら勝ち目はあった。引っ込めます
アッサ: 芸術点を1点あげよう。いい感じだ
高天原: わーい
アッサ1 高天原2 氷山2 ミカゼ2
【レアカード】→【無限湧きのゴブリン】× 《革命状態》
アッサ: では場にはレアカードがセットされてるぜ!
氷山: れ、レアカード・・・
氷山: では、『市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊』を召喚・・・・・革命を狙います!
高天原: すげぇ札だ
氷山: このカードは古の時代にジョークパック:アンヒンジドに収録された伝説のカード!
アッサ: 長い!
氷山: 今の時代では間違いなくレアカードと言える代物です!
アッサ: なに?
ミカゼ: ・・・コモンカードでは?
氷山: ・・・・・・・・・・・・。
ミカゼ: 普通に敗北で良かったのでは?
アッサ: いや……いいんじゃないかな
高天原: っていうか実在するのかよ
アッサ: 俺は……通したいと思うよ
氷山: し、しかし・・・ショップでこのカードを買おうとしてもだいたいSOLD OUTですので・・・
ミカゼ: う~~~~~ん・・・さっきMTG視点でチェックした身としてはこちらもチェックで
アッサ: なぜマジックの文脈が乗っている時にこれを出したんだい?というのはあるか…
高天原: とりあえず芸術点1は入れておこう
アッサ: アッサからも芸術点1点
ミカゼ: 確かにこのつながりは美しい気がしますね。芸術点1
氷山: や、やった・・・・
高天原: でもチェック。コモンだからね。ごめんね。
氷山: ぎゃーっ!
氷山: 引っ込めます
高天原: 僕の無限湧きゴブリンとだったら、もしかしたら良い勝負になったかもしれませんね
アッサ: かなしい。レアカードが場に残りました
ミカゼ: 中々強いなレアカード!
ミカゼ: いや、弱いな!
高天原: ややこしい
氷山: レアカード・・・・詳細不明ながらもなかなかの古強者
アッサ1 高天原2 氷山2 ミカゼ2
【レアカード】→【市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊】× 《革命状態》
アッサ: 革命でなければ負けれたんだ…。ミカゼさんが頑張って除去してほしい
ミカゼ: では、改めて【出血多量】で・・・
ミカゼ: レアカードがあってもどうしようもない!
高天原: 今度こそレアカードじゃどうしようもないな
高天原: ハァ、ハァ……うっ、青眼の白竜……
高天原: 次のコマで死んでる
氷山: カードゲームではどうしようもない事も・・・ある
アッサ: 貴様のせいで、レアカードに汚れが付いたわ!!
アッサ: モウヤンのカレーで命を救うカードゲームアニメがありましたが、コモンカードだからな。あれは
アッサ: ここはグリードアイランドじゃない。通し
高天原: なんなら原作で足切られて死ぬプレイヤーいませんでした? 通します
ミカゼ: ありがとうございます!
氷山: 通します
氷山: パンドラでしたっけ?>足斬られるプレイヤー
高天原: それだそれ
アッサ1 高天原2 氷山2 ミカゼ1
【レアカード】→【出血多量】 《革命状態》
アッサ: ギリギリで脱出してなかったっけ。では俺の手番
アッサ: 残るカードはただ1枚…
高天原: あっ、まさか
アッサ: 【テキーラ】を飲んで出血多量に耐えます
氷山: う、うわーっ!?
アッサ: ………スゥーッ(手から瓶を取り落す)
高天原: 出血が激しくなるのでは?
アッサ: 負けました
氷山: 出血多量でテキーラを飲んだら・・・・死ぬ!
ミカゼ: だから死ぬ
高天原: ほんとだ!!!!!
氷山: 革命状況下でこのカードは・・・・通します!
高天原: 芸術点1、通します
ミカゼ: 通します
アッサ: あざす、あがりー!
ミカゼ: 末期の一杯って感じで美しいですね。芸術点1
氷山: Congratulation・・・・!!
アッサ0 高天原2 氷山2 ミカゼ1
【出血多量】→【テキーラ】 《革命状態》
アッサ: 【テキーラ】が残されました
ミカゼ: おめでとうございます!
氷山: 芸術点を献上します
アッサ: ありがてえ、ありがてえ
アッサ: じゃあポン酢を持たないマガハさんがこれをどうにかしないとな…
高天原: 『無限湧きのゴブリン』の巣に投げ込んで火を放つか……
高天原: 《酩酊》の状態異常をかけてもいいな。群れは範囲魔法に限る
氷山: ドランク・・・・サカロス神拳!
アッサ: 勝っちゃダメだろ
高天原: テキーラでゴブリンに勝っているので、ゴブリンが負けているわけですよ
ミカゼ: なるほど・・・?
アッサ: (無限湧きの)ゴブリンか…
ミカゼ: ゴブリンは酒に弱いイメージはある
氷山: 無限に湧くゴブリンならテキーラ程度飲み干せそうとも、ドランクの呪文ならゴブリンを一網打尽に出来そうとも言えますが・・・・
ミカゼ: 無限湧きというのがネックか?
高天原: 無限湧き、要は孕み袋がいるってことですからね
高天原: ここは巣穴です
氷山: 無限が・・・・! 無限をどう判断すればいいかに困りますね・・・!
氷山: あ、あぁ~~~~~!?
氷山: なるほど
ミカゼ: はいはい
氷山: 通します これは酒で眠らせて寝込みを襲うのが上策です
アッサ: テレポの巻物ありの世界観だし……サカロス神拳ありかな
アッサ: 通しで
ミカゼ: そういうことなら、ダンジョンアタックですね。通します
高天原: ありがとうKUMO先生
アッサ: コンセプトデッキを評価しよう。芸術点1点だ
高天原: わぁい!
アッサ0 高天原1 氷山2 ミカゼ1
【テキーラ】→【無限湧きのゴブリン】 《革命状態》
アッサ: では氷山さんがこの無限湧きゴブリンにくっ殺される必要がある
氷山: で、では・・・『市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊』
氷山: 先ほども言及されたように、MtGにおいてゴブリンデッキは・・・・結構強い
高天原: さっきの文脈で、無限湧きゴブリンのカードはそれなりに強いことが証明されている
高天原: なんとレアカードにも負けられなかった
高天原: 通します
氷山: こんなジョークカードがガチのゴブリンデッキに敵う理由なんてありませんね
アッサ: つえーわ、無限湧きのゴブリン
アッサ: 勢いに乗っている。通しでよいでしょう
ミカゼ: イラストランページについて言及しようかと思ったが・・・総合力では勝てないな。通しましょう
氷山: あ、危ないところでした・・・・
高天原: 精霊が女の子だったらもっと危ないところでした
アッサ: 通した後だしな。敗北でいいぜ!
氷山: やった!
アッサ0 高天原1 氷山1 ミカゼ1
【無限湧きのゴブリン】→【市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊】 《革命状態》
アッサ: では場には名前の長いヤツ。ミカゼさん、除去お願いします
ミカゼ: うーん・・・
ミカゼ: 悩みましたが、パスします。どうやっても負けられない
アッサ: ではパス。マガハさんに流れます
高天原: ふむ
高天原: とはいえ精霊モンスターではあると思うので
高天原: 魔術的存在なら『藤丸立花(FGO)』単体ではどうしようもないだろう
アッサ: 難しいところだな…
高天原: 攻撃系の魔術礼装もないのだ
氷山: 藤丸立花単体では・・・流石に1/1程度の貧弱クリーチャーですし
氷山: 通します
ミカゼ: 藤丸立香(FGO)でも影鯖召喚は基本スキルだとおもうなあ
ミカゼ: 自分はチェックします
高天原: マシュの盾か霊地がないと召還は難しいはず
高天原: ああいや、影鯖か
アッサ: どうだろう……藤丸立香は巨大化したり腕が伸びたりするからな
高天原: ケイ卿???
アッサ: なんだかんだ単身でも逃げ延びて戦況を覆してるから難しいところだな。チェックしよう
高天原: 一般人と呼ぶにはだいぶ修羅場潜ってるからな・・・戻します
氷山: 名前が長い精霊が戻ってきました
アッサ: よくみたらこいつ、パチもんじゃん!>立花
氷山: やっぱり!>立花
高天原: あ、じゃあパチモン主人公です!!!
高天原: 本物なら切り抜けられたかもしれないなー!!!
ミカゼ: ええ~
アッサ: マンガで分かったり化けてたりするやつだ!
氷山: け、ケアレスミスを逆手に・・・・!
高天原: いやーっ本物だったらなーッ!!ゴブリンをなーっ!!!
アッサ: 誰だよお前は。もういいや、通し!
高天原: 切った張ったしてなーっ!!!
高天原: よし
氷山: パチモンなら余計に通しで!
ミカゼ: しかたないにゃあ
高天原: 勝った気がしねえ
高天原: 間違っていれたカードがまさかのガン刺さりですよ
アッサ0 高天原0 氷山1 ミカゼ1
【市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊】→【藤丸立花(FGO)】 《革命状態》
アッサ: なぞのマスターのそっくりさんが場に残りました。誰?
氷山: そ、それで・・・・私は誰かも知れねぇ藤丸立花(FGO)よりも弱いカードを出さなければならないので・・・・?
氷山: む、無理だ・・・・! パス
アッサ: ミカゼさんのところにやってきた
ミカゼ: パ、パス・・・
アッサ: (キラキラ消滅するマスター)
アッサ: ではマガハさんはあがりだから氷山さんが……場にカードをプレイしてください
氷山: 『パス精AAA』

オラオラオラオラオラオラ!
オラオラオラオラオラオラ!
オラオラオラオラオラオラ!
オラオラオラオラオラオラ!
オラァァ―――――――ッ!!

氷山: これであがりです
高天原: ま、負けようがねえカードだ!本来ならば!
アッサ: つよい(革命下じゃ無理だよ)
ミカゼ: つよい(負けられない)
氷山: 流石にパス精AAAを使っておいて藤丸立花には負けられないですよ!?
アッサ: これで3人目も上がり!
アッサ0 高天原0 氷山0 ミカゼ1
【藤丸立花(FGO)】→流れ 【パス精AAA】 《革命状態》
アッサ: ではミカゼさん。最後に残ったカードは…
ミカゼ: ではパス精AAAに【メラゾーマ】を撃ちます
アッサ: スタプラならいい勝負で押し返しそうですね
高天原: 文脈次第ですが、いけそうっちゃいけそうですね
氷山: スタプラなら拳圧でメラゾーマを吹っ飛ばすくらいは出来そうです
アッサ: ●ゲーム終了
ミカゼ: 負けたー!
ミカゼ: 【メラゾーマ】では負けられなかったよ・・・
氷山: 藤丸立花という予想外の伏兵・・・・!
高天原: 誰こいつ
高天原: 入れた覚えがないんですけど……
ミカゼ: 誰こいつー!
アッサ: 誰なのぉ!?
氷山: 怖いよぉ!
アッサ: ●「キラカード」デッキ
【レアカード】
【テキーラ】
【キラキラ消滅】
【キラークイーン】
【明さん】

ミカゼ: 『些細な違和感』
『穴』
『おわり』
『出血多量』
『メラゾーマ』

氷山: 『原料費高騰』
『モルカー』
『市場調査部によればプレイヤーは本当に長い名前が好きなのでこのカードを間違いなく歴代最長の名前にしてみた精霊』
『パス精AAA』
『ケアレスミス』

高天原: ・ポン酢デッキ
『藤丸立花(FGO)』
『無限湧きのゴブリン』
『ポン酢』
『海の底に繋がっているテレポートの巻物』
『宇宙は一巡したッ!』

高天原: 対戦ありがとうございました。もう1軒どうですか
アッサ: オレはいけます
氷山: 対戦ありがとうございます。いいですね>次戦
ミカゼ: 申し訳ない、今日は抜けます
ミカゼ: 楽しませていただきました
アッサ: お疲れさまでした。混戦だったな…
高天原: 穴から出血多量しておわり、ストーリー性を感じるデッキでした。お疲れ様でした
氷山: お疲れ様です。乱戦に次ぐ妙技の数々に圧倒されました
アッサ: んじゃ3人回しでサクッとやっちゃいましょうか
氷山: はい!
高天原: 1戦目はかなりスムーズに回りましたね。乱入者はおらんかね
高天原: デッキ構築タイムをいただきます!
アッサ: 23:00を刻限とする!!


ニ回戦(高天原→アッサ→氷山)

アッサ: 1d100 で数字の大きい順でスタート。最後尾の人がお題決定!(先に振っておく) (1D100) > 25
氷山: 1d100 (1D100) > 11
高天原: 1d100 (1D100) > 88
高天原: 遅れてすまない これはお詫びの88です
アッサ: ●マガハ→アッサ→氷山
氷山: はははは(8888)
アッサ: 氷山さん、フィールドカードをまずは決めてもらおうか!
氷山: では、ガチャを回して・・・・『神』!
アッサ: つえぇ!
高天原: オァーーーーッ!!!
アッサ: じゃあいくぜ。語彙大富豪、GO!
氷山: それでも高天原さんなら・・・・神殺し、決めちゃえますよね!?
高天原: 『あっすいません、人違いでした……』
高天原: 神かと思ったんですけどね
氷山: 神じゃなかった
アッサ: 髭のおじさんとパンチパーマのおじさん…!
氷山: 間違えられた方も「あ・・・はい・・・」としょんぼりしそうなので・・・・これは通しで
アッサ: 神じゃなくなったな。通しで
高天原4 アッサ5 氷山5
【神】→【あっすいません、人違いでした……】
高天原: 審判2人だし、もし通しとチェックで割れたらダイス振りましょうか
アッサ: そうしよっか
氷山: ですね>ダイス
高天原: ではアッサさん、あっ人違いでした は、恥ずかしい……
氷山: この恥ずかしい間違いに・・・どうやって対抗を!?
アッサ: わかりました、【1週間後また来てください】
アッサ: 本当の神をお見せしますよ
高天原: 神はいた
氷山: う、うわーっ! 山岡さん!
アッサ: というわけでニセモノには帰ってもらいました
高天原: 今まで俺が食べていた神が、本当の神じゃないと……?
アッサ: 神喰らいのゲストキャラ
氷山: ブタや・・・今までワイが食べていたのはブタの餌や・・・・!
氷山: フェンリルかな?
高天原: 何者なのかはまったくわからないが凄みはあるな、通します
氷山: 通します
高天原4 アッサ4 氷山5
【あっすいません、人違いでした……】→【1週間後また来てください】
アッサ: じゃあ山岡さんを氷山さんにまわします
氷山: では、一週間後ぉ? そんなに悠長な間があると思うのか!? という事で・・・
氷山: 『ガォン!』
氷山: 山岡さんをこの場で即死させます
氷山: 美味しんぼ 完!
アッサ: 暗黒空間にぃーっ!!
高天原: まあ今はまだ神じゃないから、スタンド攻撃も効きますよね
高天原: 1週間後だったら分からなかったけど
氷山: ヴァニラアイス相手にそんな悠長な事は言ってられませんからね(アブドゥルも即死した)
アッサ: 流石に山岡さんでも暗黒空間からは帰ってこれないですね。通し
高天原: 通します、パス回しは順調ですよ
アッサ: 別の時代にテレポしたり、食中毒から復活くらいはできたんですが…
高天原4 アッサ4 氷山4
【1週間後また来てください】→【ガォン!】
アッサ: ではガォンに対抗カードはあるか。マガハさん
氷山: え・・・・?>別の時代にテレポしたり、食中毒から復活
高天原: 『空蝉の術』
アッサ: これは……砂でできた偽物!?
高天原: お前が攻撃したのは、砂で作った俺の偽者だったというわけ
氷山: これは・・・・砂で出来た偽物!
高天原: っぱスタンド使いは話が早いですね
アッサ: 仕方ない。芸術点とセットで通しですよ
高天原: いえーい!
氷山: よくも俺にDIO様のお姿を攻撃させたな―――ッ!! 芸術点を献上して通します
高天原: ストーリースチルも解禁だぜ!
高天原3 アッサ4 氷山4
【ガォン!】→【空蝉の術】
アッサ: では私の手番ですね
アッサ: よくも攻撃させたな……お前は暗黒空間に飲み込むのではなく…
アッサ: 【パンチ】しました
高天原: シンプルな攻撃
氷山: む、むぅ・・・・!?
高天原: 空蝉の術だからなぁ……
アッサ: ガォン直後のイギーには通ったぜ!!
氷山: 確かにイギーの偽物に対してヴァニラアイスは物理で攻撃しましたが・・・・あれは蹴りだったはず
アッサ: 最初の1発はパンチなんですよ
氷山: あれ?
高天原: 原作読み込み勢の高度な空中戦
アッサ: おやおや?おやおやおやおや…
氷山: そ、そういわれてみるとそんな気が・・・(原作が今手元にない)
アッサ: 暗黒空間に飲み込むのではなくパンチした!?って驚いたんだよ……ポルナレフが
高天原: 原作?実家に保管してたら親に全部捨てられた ふふ……
アッサ: しかたねぇ、ひっこめるぜ
氷山: ああ!本当だ!
高天原: うむす
アッサ: 場には空蝉の術が残った!
氷山: DIO様の姿を破壊させられてキレたヴァニラの最初の攻撃はパンチでしたね・・・
氷山: これは通しを宣言したいところです
高天原: だが僕はチェックだ アッサさん、ダイスにゆだねてくれ!
アッサ: まぁ引っ込めた。この砂の分身をなんとかしてくれ、氷山さん
氷山: 了解しました
高天原: ダイスを引っ込めるぜ!
高天原3 アッサ4 氷山4
【空蝉の術】→【パンチ】×
氷山: しかし、砂の分身・・・・確かに厄介ですが範囲攻撃に巻き込んではひとたまりもないでしょう
氷山: 『惑星破壊攻撃』
高天原: 範囲どころか
アッサ: 無理ーっ!!
氷山: 地球ごと・・・・・貴様を殺す!
高天原: 殺しすぎだろ!!!!!
高天原: 通します
アッサ: わ、惑星遁の術……
アッサ: ない。通し!
高天原: 惑星遁の術は草
氷山: イギーVSフリーザ
高天原: さすがに無理
高天原3 アッサ4 氷山3
【空蝉の術】→【惑星破壊攻撃】
アッサ: では星ごと吹き飛んだ。マガハさん、ジャンプオールスターズどもをなんとかしろ
高天原: 『宇宙』
氷山: でかい
アッサ: 規模!!
高天原: 惑星のひとつやふたつ消し飛んだところで痛くもかゆくもねえなぁ!!!!!
アッサ: 星粒ひとつ壊せたところで……なぁ?
アッサ: 通しでいいでしょう
氷山: は・・・発想のスケールで負けた・・・・!
氷山: 通します
高天原: まあ実質8流しですよ
高天原2 アッサ4 氷山3
【惑星破壊攻撃】→【宇宙】
高天原: ではアッサさん、宇宙にどう対抗しましょう
アッサ: う~ん、革命宣言してみるか
氷山: 宇宙を倒せる奴なんて・・・!
アッサ: 【データには無い】。データが消えて宇宙猫になりました
アッサ: ………
氷山: データにない事が起きた人間の宇宙猫顔・・・・!?
高天原: 虚無ってことか
アッサ: 宇宙になりました
氷山: む、むぅーっ!?
アッサ: (無言でカードを取り下げる)
高天原: ゲーム的処理で「宇宙は描写しきれない」だったら通したかも
氷山: た、確かにデータにない事が起きたら宇宙の顔に・・・・?
氷山: 取り下げられた
高天原2 アッサ4 氷山3
【宇宙】→【データには無い】×(革命失敗)
アッサ: では氷山さんを宇宙に放り出します
氷山: うわーっ!宇宙!?
氷山: これは・・・・パスで
アッサ: ではマガハさんが新たにカードをセットだ!
高天原: いぇーい!なんかすまんな!!!
高天原: いやでも、これはすがすがしい気持ちで出せますね
高天原: 『ポン酢』
氷山: ぎゃあああああああ!!
アッサ: またかよ!
高天原: ただのポン酢じゃないですからね
アッサ: では俺の番だな。今度こそ革命だ
高天原: 厨カードの宇宙で圧勝しておいてからのポン酢だから
高天原: 煽りポン酢です
氷山: 煽りポン酢は草
アッサ: マナーの悪い語彙大富豪プレイヤー!
高天原1 アッサ4 氷山3
【宇宙】→流れ 【ポン酢】
アッサ: 革命します、【パンチ】
氷山: Ponzu Panchi
アッサ: では皆さんに問いましょう。ポン酢の「ポン」とはなんなのだ?
高天原:
氷山: そ、それは・・・・・(なんだろう)
高天原: まじめなレスしちゃって恥ずかしいので消した
アッサ: ポン酢は外来語の「ポンス」が転訛し、さらに「酢」の漢字を充てた言葉である[2]。「ポンス」はオランダ語の "pons" に由来するが、これは蒸留酒に柑橘類の果汁や砂糖、スパイスを混ぜたカクテルの一種「ポンチ・パンチ」のことであった[3]んやで
氷山: Wikipediaだ!
高天原: マジで……?
アッサ: 海外ドラマとかに出てくるボウルに入ってる「パンチ」ジュースがポン酢の語源なんですね
アッサ: って、山岡さんが言ってたぜ!
高天原: うわーーーーっ、ま、マジだ!!!!
氷山: す、すごい・・・・!
氷山: これは芸術点込みで通しです
アッサ: そう、これはポン酢メタカードだ!!
アッサ: 革命だぁーーーーーーーっ!!!
高天原: そんな、こんなクソカードに華麗なカウンターを・・・・・・!!!!!!
高天原: グワーーーーーッ!!!! 通します
氷山: うわああああ!強い!
高天原1 アッサ3 氷山3
【ポン酢】→【パンチ】 《革命成功!》
アッサ: おらおら、氷山さん。パンチ(ジュース)より弱いカードを出せるってのかよ!
氷山: ぐ、ぐううううう!
アッサ: 実質ポン酢なんだぜ?
高天原: 実質ポン酢
氷山: ポン酢よ・・・・『令呪をもって命ずる・・・「自害せよ」』
氷山: 何ぃ!? 何故、自害しない!ポン酢!
高天原:
氷山: 何故だ・・・・まさか、令呪の不具合が起きたとでも!?
アッサ:
高天原: 何クラスなんだ
アッサ: 令呪使ってるやつがバーサーカークラス。チェック
氷山: 突き刺さるような爽快感はランサークラスですかね
高天原: 座チェックしっかりしてくれ。通します
氷山: これは・・・ダイス勝負!?
氷山: 1d2 (1D2) > 2
氷山: アウト・・・・! 取り下げます
アッサ: 令呪は強いですよ。魔力リソースですからね
氷山: まあ、ポン酢よりは価値がありますね
高天原: あっ言い忘れてたけどパンチ革命に芸術点で
高天原1 アッサ3 氷山3
【パンチ】→【令呪をもって命ずる・・・「自害せよ」】× 《革命状態》
アッサ: ではマガハさんに実質ポン酢のパンチを流します
高天原: そして数え忘れていたけど僕はラス1だ
アッサ: まじかよ…
氷山: ヤバい・・・
アッサ: それは逆に選択肢がない事を意味する!
高天原: ふっふっふ……どうしようこれ
氷山: しかし、ポン酢に負けるカード・・・・負けるカード!?
高天原: 逆に、ポン酢は何に勝てるかって概念なんですけど
高天原: 例えば場にあるのが魚系だったら、ポン酢はおいしく食べられるのでアドなんですよね
氷山: 鍋物には合いますね
アッサ: トコロテンでもありですね
高天原: ということは、”あのポン酢を以ってしても”おいしくはならないカードは、逆説的にポン酢に勝ったということになるわけで
高天原: パス
高天原: むり
氷山: ですよねー
アッサ: 無駄詠唱!!
高天原: 詠唱って冷静になりますよね
アッサ: では場のカードが流れます
高天原: 流れても革命は継続ですっけ?
氷山: 継続ですね
アッサ: ですね。革命返しが成立するまでだ
氷山: 次の革命が現れるまで
高天原: ぐーっ、厄介
アッサ: 場にカードをプレイ。【データには無い】
アッサ: ポンズのデータは無に帰りました
高天原1 アッサ2 氷山3
【パンチ】→流れ 【データには無い】 《革命状態》
高天原: うーん、難しい
氷山: データが無くなると困るもの・・・・
高天原: あっぼくじゃなかった、氷山さんだ
アッサ: なにかあるかな…氷山さん
氷山: 『オウガーストリート』
氷山: 過去ログが全てなくなると・・・・もはや遊べません!
アッサ: ウワーーーッ、ログが!?
高天原: これはうまい
高天原: 芸術点1をどうぞ
氷山: やった
アッサ: 閲覧できないログもそこそこありますからね。1点渡すと同時に通しです
高天原: 過去ログがないと遊び方も分からないですからね、通します
高天原1 アッサ2 氷山2
【データには無い】→【オウガーストリート】 《革命状態》
氷山: ふふふふ・・・では高天原さんはオウガよりも弱いカードを・・・
アッサ: 場のカードがちょっと強くなった
氷山: ・・・・結構ありますね
高天原: では、『ゴムゴムの実』を食べたゴム人間として志願することで供与死するかな
高天原: 最悪アク禁まであるぞ
アッサ: 調整スレでボコボコに叩かれて死亡
氷山: 確かに・・・・!
アッサ: 夏厨か?通し
高天原: オウガーは夏厨に強い
高天原: そうなんですか?
氷山: 「これってルフィですよね?」
「パロディが露骨すぎだろ」
「ギア3以降の脈絡がなさすぎ」などの威圧的なショドーが並ぶ!

氷山: 通します
高天原: わーい!!!
アッサ: 議論スレ送りだ!!
高天原: 板管理者さんお疲れ様です。はじめてのいちぬけ
高天原0 アッサ2 氷山2
【オウガーストリート】→【ゴムゴムの実】 《革命状態》
アッサ: ではオレのターンです。ちょうどいいカードがある
氷山: ご、ゴムゴムの実よりも弱いカード・・・・?
高天原: まさか、パンチ2枚目!?
アッサ: 【『直前のカード』の悪魔の実】、オレもゴムゴムの実を持っていました
氷山: 革命だ!
高天原: 芝3000
アッサ: ………ゴムゴムの実が2つ?同じ悪魔の実は存在しないはず…
アッサ: つまり俺が持ってるのは本物ゴムゴムの実
高天原: 本物ゴムゴムの実、偽者
アッサ: 直前のカードの実……本当の名前は――
アッサ: 「ヒトヒトの実:モデル・ニカ」だった!?
高天原: 対してこっちは、ただのゴム人間になる悪魔の実?いらね ペッ
アッサ: 必然的に私の実の方が能力が弱いことになります。はい
高天原: ペッすな
氷山: 偽物悪魔の実は実際、バギーも作ったことがありますからね
高天原: これは革命も負けもイケる、まさかのカードでしたね。通します
氷山: 通します
アッサ: あざす。では悪魔の実が場に流れます
高天原0 アッサ1 氷山2
【ゴムゴムの実】→【『直前のカード』の悪魔の実】 《革命状態》
氷山: 「負け」としての通しなので革命状況は続行ですよね?
アッサ: うす。非革命返しです
アッサ: 弱いカードを出してもらおうか……へへ
高天原: 革命返しだと、相手の手札が強いカードの可能性が高いですからね これは熟練の語彙大富豪プレイヤー
氷山: しかも、場に並んでいるのは”ただの”ゴムゴムの実・・・・
高天原: 本物ゴムゴムの実
アッサ: かーっ、ただのゴム人間になる実じゃなーっ。かーっ
氷山: ゴムゴムの実を食べたルフィは近海の主を一撃で倒しましたよね?
氷山: という事はゴム人間は近海の主よりは強いはず
氷山: では近海の主よりも弱い人間がいたとすれば・・・・?
アッサ: なるほど
氷山: 『山賊のヒグマ』
アッサ: あっ、ああ~~~~~~
高天原: ウワァーーーッ
アッサ: 56(ゴム)人殺したのさ…
氷山: 作中のバトルで・・・・序列はついている!
アッサ: なんでみんなメタりあってんだ!!
アッサ: 芸術点と一緒に通し!
氷山: やったー!
高天原: あれは・・・56皇殺しの緋熊!? 同じく芸術点+通しで
高天原: アッサさんの本物ゴムゴムの実にも芸術点を
アッサ: やったね
氷山: 56皇殺し?知らない人ですね
氷山: 本物ゴムゴムの実は確かに芸術的でした・・・こちらも芸術点を
高天原0 アッサ1 氷山1
【『直前のカード』の悪魔の実】→【山賊のヒグマ】 《革命状態》
アッサ: さて、残るカードは1枚になってたな
氷山: ヒグマよりも弱いカードですね
アッサ: まぁ聞いてくださいよ。ヒグマは近海の主に食べられて死んだかもしれません
氷山: はい
アッサ: でもね、人との戦いにはまけてないんですよ。シャンクスのようなのを56人殺してる
アッサ: 武器での戦いでは死ぬとは……限らねぇ
氷山: (あっ 56皇殺しの文脈が・・・)
アッサ: 【凶器】
氷山: む、むぅー!?
高天原: そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ・・・
アッサ: 凶器を使う側なのでヒグマの方が強いぜ!
氷山: 「そいつは脅しの道具じゃ(ry」
氷山: ヒグマの部下は脅しの道具じゃない銃で殺されてますし・・・・
アッサ: ラッキールゥがエントリーしてきた!
氷山: や、ただヒグマが直接凶器にやられた描写はないわけで・・・
高天原: ヒグマには悪いんだけど、ヒグマ普通に武器で死にそうなんですよね
アッサ: 海王類は凶器じゃないだろう…? しょうがねぇな…場を流すよ
氷山: 確かに
高天原0 アッサ1 氷山1
【山賊のヒグマ】→【凶器】× 《革命状態》
アッサ: 氷山さんのところにヒグマが帰ってきた!
氷山: うおおおおお!『令呪をもって命ずる・・・「自害せよ」』
アッサ: 最後のカードをプレイするがいい
アッサ: ヒグマーッ!!
氷山: ヒグマを自害させてターンエンドです
高天原: ヒグマが自害している・・・つまり令呪の勝ち・・・?
アッサ: 令呪によって【凶器】は振るわれた……
アッサ: これにてゲームセットです
高天原: あっ違う、場札が流れているのか!
氷山: ヒグマが帰ってきたので、フリープレイ権が手に入った形ですね
高天原0 アッサ1 氷山0
【山賊のヒグマ】→流れ 【令呪をもって命ずる・・・「自害せよ」】 《革命状態》
氷山: ありがとうございました
アッサ: 3人回しだと場がすぐ流れちまうからな!ありがとうございました
氷山: 終盤のワンピース文脈バトルは芸術的でした
高天原: 高速パス回しも面白かったですね
アッサ: みんなが環境カードを握ってるからメタも扱ったな
アッサ: グランドバトル
高天原: 今回はかなりきれいに回った印象
氷山: ゴムゴムの実・・・・二つあったの




アッサ: ポン酢=みかん!?
高天原: 正直、神に対してよっぽど『ゴムゴムの実』か『宇宙』で革命しようかと思ってたんですけど
氷山: ポン酢=パンチなの


バレ

高天原: さすがに初手革命はな……
高天原: ポン酢=パンチ、まさかの真実
高天原: 読まれていたというのか……二度目のポン酢を
氷山: 知られざるトリビアを駆使されたからには、受け入れるしかないですね
アッサ: 2回続けて握ってるとは思わなかったが…
高天原: Wikipediaが言っていることは全部正しいですからね
氷山: まさか・・・・ここでポン酢が来る事を・・・・!
アッサ: 見聞色のポン酢だ…
氷山: 「ポン酢」=「ポンチ=パンチ」はためになりました
高天原: 革命ポン酢と煽りポン酢、お好きな魅せポン酢でお召し上がりください
氷山: 煽りポン酢は「おのれぇ~~~!」って感じですね
氷山: ポン酢がキーとなる戦いでした
高天原: 実質スペ3クラスの雑魚札なので、正しい使い方ではあったんですよね 信じてください
アッサ: 革命下で輝くカードではあるんだけどさぁ!
氷山: そういえば、これが今回のデッキです
『ガォン!』
『令呪をもって命ずる・・・「自害せよ」』
『山賊のヒグマ』
『惑星破壊攻撃』
『オウガーストリート』

氷山: オーソドックスに強い4枚と何かに刺さりそうなヒグマの構成
高天原: 『空蝉の術』『ゴムゴムの実』『ポン酢』『あっすいません、人違いでした……』『宇宙』
高天原: 偽者デッキです
アッサ: 高コストカードだらけの重いデッキだ!
アッサ: 【『直前のカード』の悪魔の実】
【凶器】
【データには無い】
【1週間後また来てください】
【パンチ】

高天原: 最初は『本物シャンクス』を入れようとしてたんだけど、本物シャンクスって何が出来るのかわからなくて・・・
アッサ: 革命狙いのメタカード中心デッキでした
氷山: 【『直前のカード』の悪魔の実】は色々とメタれそうでいいですね
氷山: まさか、パンチ=ポン酢でメタが発生するとは・・・
アッサ: ビッグマムだろうと、ここに悪魔の実があれば死んだってことになりますからね
氷山: なるほど!
氷山: 確かにワンピ世界では悪魔の実の能力がここにある=前の能力者は死んだ、という事になりますし
氷山: アブサロム・・・・
高天原: あー、テクいな
高天原: 普通の文脈でもゴムよりもゴムゴムの実、砂よりもスナスナの実のほうが絶対強いし、妙手ですよね
アッサ: 相手がでかすぎると「ウチュウチュの実を食べた宇宙人間」で下位互換になっちゃうのが難点だぜ
高天原: 一番のトリックプレーは『本物ゴムゴムの実』ってことにしてモデル・ニカに負けたことですけどね……
高天原: 革命も出来るところで、敢えてのスルーパス
氷山: 革命を狙うだけじゃなく、相手を格上扱いにするのはトリックが決まってましたね
アッサ: なんでゴムゴムの実を持ってるんですか?(なんで直後にヒグマが待ち構えてるんです?)
高天原: 今回のデッキ、順番が違ってもなんか似たような勝負になってたんだろうな……
氷山: 今回も楽しい戦いでした
アッサ: 今夜はこれにて閉幕だ。おつおつ
氷山: オウガ文脈にあえてゴムゴムの実を当てて自己崩壊させるのは見事でしたし・・・色々な業前が見られました
氷山: お疲れ様です
高天原: おつでした。気が向けばログを勝手に作るぜ!
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